説得力を上げるために文脈をつなぎ合わせることの大切さ

批評をするときや何かを語るとき、説得力があるなあと思うときとそうでない時があります。

論理的に一貫していることはもちろんとても大事なのですが、それ以外にも何かあるんじゃないかと考えてきました。

そして最近気づいたのですが、説得力のある言説というのは、大体、きちんと「文脈をつないでいる」なと。

「文脈をつなぐ」というのは、もちろん文と文の脈絡をつないでいるということもありますが、同時にある事象と事象の間もきちんとつないでいるなと思うときに、説得力があると感じます。

たとえば、最近ではポケモンGOが流行っていますが、なぜポケモンGOが流行っているのかを、テクノロジーの発展経緯やゲームの発展とともに語れるかどうかです。

これをただその現象を今の時代の風潮とのみつなぎ合わせて語られてもあまり説得力はありません。

今のところ、フェルマ代表の池田純一さんや作家の佐藤優さん、思想家の東浩紀さんあたりがこの能力についてとても秀でていると思います。

私もこのように語ることを心がけたいです。ロスミンローヤル 販売店

説得力を上げるために文脈をつなぎ合わせることの大切さ